mythos
COCOさん(http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/)のブログに掲載されていたクトゥルー四コマ『異形の群れ』が、タイトルを改めてとうとう単行本化。おめでとうございます。 好きなシリーズだったので、本になってとても喜ばしい。心配していたロイガーの行く…
いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら かすかなるよびごえ いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんのうなばら いちめんの…
5月10日未明、モスクワ南西部で大規模な火災が発生した。 炎は突如地底から噴き上がり、高さ200mにおよぶ巨大な緑色の火柱となってそそり立った。 奇妙なことにこの火は熱を発しなかったが、炎に舐められた物はことごとく萎え、腐り、枯れ落ちた。 また、消…
宣伝宣伝。学研から今日発売されるはずの『リトル・リトル・クトゥルー』に、自分が書いた掌編が一本まぎれ込んでいます。リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集作者: 東雅夫出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2009/01メディア: 単行本購入: 9…
"Malleus Monstrorum"――「魔物の鉄槌」がとうとう翻訳されました! 300種類を上回るクリーチャーと神格を納めた、クトゥルフ神話怪物事典の決定版ともいうべき大作です。 元々この本がターゲットにしているコアゲーマーならとっくにご存知かもしれませんが、…
クトゥルフ神話に立ち向かうオカルト探偵タイタス・クロウの短編集。 最初の「誕生」が一番達者だったのは、やはり後から書いたものだからでしょうか。雰囲気がすごくよかったです。「妖蛆の王」は魔術師との攻防がスリリングで楽しい。終わった後、やっぱり…
われわれのうち何人か、ことによっては全員が、遠からず死ぬだろう――。「狂人の直感」によって自らの命運を悟ったグレッグ・ベアクローは、ロンドン行きの船上において、事件に関する資料とこれまでの経緯、真相についての推測をまとめたスクラップブックの…
日曜はティアもWFも行かずに(らくだ屋さんにご挨拶できなかったのが残念)『ニャルラトテップの仮面』第二回でした。あのね、「受け」目的で接近戦武器にパーセンテージ振るのマジでオススメ。カリスティックがなかったら三、四回死んでた。ビヤーキーに襲われた…
先月からニャルラトテップの仮面を始めたのでマイキャラ設定を書かんとす。ちなみに第一回終了時点で既に二人目だ。微妙にネタバレかもしれないので遊ぶ予定がある人はご注意。 グレッグ・ベアクロー(♂、28) ボストン出身のジャーナリスト。海外事情の取材…
http://www.nivbed.com/ 「Clear Aether」で知ったサイト。これはいい。後でちゃんと観よう。 FLASHなので音出てるかも?(現在確認できず)
SF板ラヴクラフトスレより。かわええ。 273 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/13(金) 17:54:02 ∧___∧ / - - \ | ▼ | <こんにちは。猫将軍です。 /| =(_人_)= | / ヽ、______ノ | _____ ノ ∪⌒∪ ∪ 281 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100317418/391 あれはまだ私が物心付くか付かないか それとも夢か(私自身夢だと思うが感触とインパクトだけは覚えている)解らない。 その時季節は夏で私は半袖シャツに半ズボンという事だけは、私を撫でる風の…
http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20050207 『クトゥルフ神話TRPG』のルールブックに、日本の精神疾患として対人恐怖症が載ってて、なんか唐突だなと思ってたんだけど、そういうことだったのか!
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/3948165.stm すでに知られたニュースではありますが、この写真はいいなあ。改めて小ささを実感。いわゆる「デミヒューマン」が本当に存在したという、エイプリルフールみたいな大ネタですね。 Yet there are hint…
http://www.cgchannel.com/forum/viewthread?thread=4255 この古のものとショゴスはかなりいい。 ああ、狂気山脈の映画、楽しみだなー。
http://x51.org/x/04/10/2251.php#more んがあ・ぐあ なふるたぐん
http://www.fortunecity.com/tattooine/leiber/50/dgtcho3.htm トゥチョ=トゥチョ人とエミシの類似点について示唆したり(Tcho-tcho in Japan?)、電源不要系で流行っているスコプツィ派へのトゥチョ=トゥチョ人の影響を考察したり(Skoptsi & Tcho-tcho)…