2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ムニャムニャ

麻生タン寸劇@ASEAN外相隠し芸大会 日本文化の表象が色々登場しているようですが、微妙にゆるキャラショーの趣を呈しているあたり、的確な日本認識といっていいと思う:D 絶賛続行中の静岡1ですが、30分ぐらいうろうろして死んで終わるので全然進みません。一…

ムニャムニャ

サイレントヒル1、ちょっとずつ進めて裏世界まで行った。あー思い出した。前にやりかけてたときはこの辺でストップしてたんだ。やっぱりイヤなゲームだなあ。もうちょっと上手に鉄パイプ使えないもんかな。とか思ってたら三体の小鬼とまともに戦おうとして…

ムニャムニャ

ねむい、ちょう眠い。帰りたい。 コーヒー効かない。手を動かすと少しはまぎれるわ。 最近サイレントヒルの1始めました。いま学校。鉄パイプで間合い掴むの難しいね。 あ、後頭部をばしばし叩いたらちょっと効果あった。

ムニャムニャ

『新しい太陽の書』去年復刊されたのもう入手困難なの!? そんな馬鹿な。 NHK教育の『恐竜VSほ乳類』見てたけど、内容薄くてションボリング。NHKがユカタン半島の隕石衝突による短期絶滅説にこだわり続けるのは一体何なんだろう。学研の子供向けのサイトの…

しょぼしょぼ

北朝鮮についてさとユーきたー。 「今回のミサイル発射についてアメリカを含む全世界のインテリジェンス機関が事前察知できていなかったことは明らかだ」うーんそうなのか。素人目には、まさか中露にまったく知らせなかったってことはないだろうと思っちゃう…

サイレントヒル

映画観ながら、はたしてこれは一般公開していい代物なのかと心配になるくらい気色悪くて面白かったです。最初にクリーチャーと遭遇するシチュエーション怖すぎ。▲かっこよすぎ。PG-12なんて嘘だろうってくらい邪悪な描写ばかりで、たいへん素晴らしかったで…

シンギュラリティ・スカイ

各所で話題のシンギュラリティSF。表紙がかっこいいね。シンギュラリティの解説はごまさんに丸投げ(id:Gomadintime:20050529)。アニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニングで、空から降り注ぐ光に嬉しそうに手を差し伸べるハルヒの画がありますが、あれが…

Ushabti(GW)

以前塗ったトゥーム・クイーンと同じ、クェムリアーミーの「ウシャブティ」。ご覧の通りのラージサイズクリーチャーです。頭は鷹(他にも鰐と犬のバリエーションあり)。 ほとんど塗り終わりつつも相当長い間放っておいたのを、ようやく完成させました。 後…

ムニャムニャ

7発で打ち止め? まだテポドン2号が来るのかしら。 飯研はまったりしていてよろしいですね。落ち着く。 こういうときは軍事板常見問題が頼りになるのでアンテナに入れておくといいです。 北朝鮮の意図を代理人(笑)資料から読み解く 「よほどの自制心をもっ…

ムニャムニャ

わ、ミサイル撃ったのね。5発とは景気いいなあ。 mumurブルログのコメント欄にあった「新ジャンル 地対地人工衛星」にちょっと笑った。 日本よりむしろアメリカへのジェスチャーか。 わかりやすい人質の皆様。 そして機を見るに敏なお隣の国。 連中荒らしな…

ムニャムニャ

殺伐動物生態映画 すてき。観たい。 中国の検閲用ファイアウォール、ケンブリッジ大研究グループが突破 なんだかいちいちカッコイイ。 結局ハルヒ全話見ちゃった。面白かったね。アニメ追っかけたの久しぶり。 対談 麻生太郎×手嶋龍一 お、これ読みたかった…

コンゴ奥地で発見された新種類人猿

http://blackshadow.seesaa.net/article/20114816.html ちょ……マジですか。 そういえば、コンゴに未知の大型類人猿がいるという話は前々からありましたが、まさかホントにこんなのが出てくるとは思ってませんでした。正直アフリカを見くびってた。そして2年…

SAS特殊任務―対革命戦ウィング副指揮官の戦闘記録

著者は『ブラヴォー・ツー・ゼロ』で知られるアンディ・マクナブやクリス・ライアンの上官。何冊も出ている「SASもの」の中でも、一兵士ではなく指揮官の立場から書かれているのが特徴で、たいへん興味深く読みました。 アフガン紛争におけるソ連の敗北のき…

ムニャムニャ

知らないうちに近所のベーグル&ベーグルが閉店しててガーン。 『さんさん録 (2) (ACTION COMICS)』、二巻できれいに完結。仙川さんにドキドキした。あと誕生日の話の乃菜にびっくりした。あれはいい。 たたかう! 恐竜大ずかん 2億年の眠りから覚める戦闘…