ハヤカワ文庫NVモダンホラー・セレクション

 というラインが昔あったなあ、とFrom dusk till dawnの12月14日を見て思い出した。懐かしいなあ。しかしなんで今『スラッグス』。これと『ブロブ』は立ち読みで読破したんだよな。懐かしい高校時代の思い出であります(華のない青春。いまもないけど)。あのレーベルからはクーンツの『ファントム』とかコリン・ウィルソンの『ロイガーの復活』なんてのも出ててバリエーション豊かでしたね。ランボーの作者デイヴィッド・マレルが書いた『トーテム』が地味ながら印象に残っています。