Tonga, Gorilla Man Gladiator (Reaper)

 
 リーパーの猿人剣闘士、ローマ兵の犠牲者つき。闘技場でサルボ*1を決めた瞬間を捉えたような造形です。こうなるとゲームの駒というより情景モデル。ベースも闘技場の砂っぽくして血を撒き散らしてみました。ローマ無惨。
 
 背中。ベルトの装飾で宝石塗りに初挑戦。やってみると意外に簡単でした。
 
 上から。あ、しまった。乳首塗るの忘れてた。面積の広いフィギュアなので、返り血とかボディペイントとか追加しても面白いかも。
 
 虎の毛皮。ちゃんと図鑑見て塗ったよ。楽しかった。
 

*1:シャドウ・オブ・ローマ式で言うと"Red Radish"(腕強打)+"Sadist's Utopia"(腕を強打されて悶えている敵を攻撃)+"Full Bloom"(胴強打)+"Strawberry Sour"(二箇所強打)+"Cut Man"(ハルバードでフィニッシュ)+"Roman Spotlight"(観客にアピール)って感じ。ここはひどいローマの闘技場ですね。