2004-08-20 昼休み ちょっと出て、眼鏡直してきた。新しいネジ付けてもらうだけなので簡単。 陽射しの強い通りをさ迷い歩くホームレスの爺さんが、汚れた白い蓬髪で、天野喜孝の挿絵で夢枕獏の小説に出てきそうな風情だった*1。 *1:真壁雲斉とか、あんな感じ。