2004-06-16 凶報 この日記にも登場したことのある友人が亡くなった。 頻繁に遊ぶような仲ではなかったけど、離れていても存在感のある人だった。 こんなときに感じるもじゃもじゃを形にして落とし込むために葬送儀礼や祈りの言葉があるのだな。 しかしあとからじわじわ来んなこういうのは。 彼のはてなにエディ・マーフィーの写真を貼り付けたのがおれだと言い損ねたのが残念だ。