病死20年、不気味な廃屋アパートに白骨遺体…池袋

 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040609i217.htm
読冊日記」で知ったニュース。

 アパートが建てられたのは1972年。管理していた会社が20年前に倒産し、その後は廃屋となっていた。

 現場は、山手通りと川越街道の交差点近い、一戸建てやアパートが混在している地域。近所の男性会社員(38)は「ここ20年くらい人気がなかったかと思えば、3年くらい前には急に部屋に明かりがついたりして、不気味な建物だった。こんなところで、長い間、遺体に気づかなかったとは」と話していた。

 え、ちょっと、なにそのさりげない怪異譚(笑)

 窓姐コと並べて、一応はてな妖怪クラブもリファっとこう(クラブ活動)。