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　ぽちぽちフレンドリストを拡張したり変なコミュニティ探したり。昨日はPredatorってのを見つけました。開設者のオランダ人青年と二人きり。「なあ、今度のAVP映画どうなると思うよ？」「いやあ、楽しみだけどさあ、やっぱ超不安だよ」そんなトゥルーボンクラトーク。
　そういえば。面識のない人にフレンド登録申し込むとしますよね。馬鹿みたいな疑問ですが、その後って皆さんどうしてるんでしょう。なんかの話題に絡んで親しくなるというのと違って、ほぼ第一印象で、明示的にフレンドリスト登録をお願いするのは、勝手が違って距離感が掴みづらくないですか。あんまりなれなれしいのもよくないし、かといって折角登録した／してもらえたのにリストに入ったまま何もしないというのも勿体無い気がします。貧乏性でしょうか。相手の人もはてなのユーザーだったら無問題なんですけど（笑）
　あと日本語が使えないので、日本人相手のメッセージでも英語が混じるのが面白いです。あなたに興味があります、みたいにストレートに意志を伝えるのは英語の方が気恥ずかしさが減る気がします。
　しかし美男美女多いですね。写真に気合入れてるのもあるんでしょうけど、時々「奇跡の一枚」どころではない、どの写真見ても綺麗な人がいてびびります。メタルフィギュア好きな二瓶勉キャラっぽい美人とか、マルチエスニックでゲーマーで生物学の学生で居合使いの美人とかいう人もいたりして、世界は広いなあと思いました。まあ十中八九何かの罠でしょう。あぶないあぶない。
　最近びっくりしたのは、凛々しい顔の女性だと思った人がバイセクシュアルの男性だったこと（いまだに半信半疑です）と、デイヴィッド・ブリンがいたことです。いそうだなあと思ったらほんとにいた！