親指
第弐齋藤より、
島泰三『 親指はなぜ太いのか―直立二足歩行の起原に迫る』、これは日々是魚を蹴るの書評をアテにして買いましたありがとうございます。
恐縮です。お気に召すといいのですが。
ちょっとずつ広まってるようで嬉しいです。(ワオキツネザルっ面で喜びを表現)
ところで傭兵剣士で感想文を書いたというのには度肝を抜かれました。当時の自分がそこまで弾けていなかったのが悔しくてたまりません。思いついて然るべきだった!
しかし不躾ながら、以前からあなたにひとつ言いたかったことがあります。カーレの絵をひどいってゆわないでください。ひどくないよ! あれじゃなきゃ駄目なんだ!(ワオキツネザルっ面で激昂)