ムニャムニャ

・DirectX9.0cに完全対応し、GeForceFXに最適化された"X-Ray"エンジン(のハズだった)
・zoneの敵を全滅させて他zoneに移動→戻ってくると元通り敵が復活している画期的なA-Lifeシステム搭載
・最高レベルの描画は他の追随を許さない(予定だった)
・大金稼いでも「AIを雇う」などの使い道が無い共産主義(個人が稼いでもどうせ…システム搭載)
・他の"STALKER"達も同時間軸で数々のクエストをこなす予定だったが何事も無かったように削られた
・最大64人によるマルチプレイや、Coopプレイも可能な予定だったが全部無くなった
・各zoneは必ず4囲を丘や頑強この上ない柵で区切られており実質移動には関所通過が必要
・1日中一切生活パターンを崩さないAIの存在により生活感のあるプレイ感覚を獲得(これA-Life)

   _, ._
 ( ゚ Д゚)……。
 ま、まあプレビュー見ると面白そうだし、買ってこよう。

猪の解剖

296 :イラストに騙された名無しさん :2007/01/29(月) 22:29:14 id:RtDqnl0L
ラノベというよりホラーに近いが一応

当時、都心や現代の学校では考えられことだが
田舎の小学生だった俺はカエルの解剖ならぬ猪の頭の解剖をやった
解剖の最中はびびりまくる奴と積極的に参加する奴の二種類がいて俺は後者だった
臭いはきつく、家庭科室からも臭いが他の教室に達するまでのひどい悪臭だった
解剖とはいっても基本は先生が作業するのをみて、ときどき触ったりするぐらいだった
そして解剖が終わり猪の頭部に感謝の気持ち(?)を全員で述べた日の夜
廊下の天井に付きそうなほど背の高い、おそらく2メートル半の女性が現れた
俺はびびって声も出ず、指ひとつ動かなかった
しばらく見詰め合った後、女性はお辞儀をして消えていった
当然感謝される理由など見当たらなかった
ラノベなら俺一人だけが用意したお供え物の感謝だったりするのだがそんなことはしていない
実に不思議な体験だった。
下手な文ですまん

 ( ;∀;)イイハナシダナー